偏見はコンピュータにはない人間の武器。

偏見はよく悪い言葉に例えられますが
人間は偏見を持っていたからこそ発達したと言っても過言ではありません。

 

 

次のような数列があったとします
1,2,3,4,
4の次に来るのはなんでしょうか?
1,3,5,
5の次に来るのはなんですか?
 
一つ目の数列は、5
二つ目の数列は、7
 
を思い浮かべたはずです。

 
しかしそうとは限りません
一つ目の数列が、本当は
1,2,3,4,3,2,1
と続いたのかも知れませんし
二つ目の数列が
1,3,5,2,4,6
と続いたのかも知れません

数字の列挙はどこで規則性が変わるかわかりませんよね
もしかしたら今見えてる数字の次から大きく規則が見えてくるかもしれない
なのでコンピュータはこの次の数字を予測することはできません。


しかし人間は1,2,3,4,の次は5だと認識しています。
これが人間の頭の良さです。
 

 

常識とは、十八歳までに身につけた偏見のコレクションである。 (アインシュタイン

 

偏見は常識です。

コンピュータに常識はありません。

赤信号が止まれであったり

袋は中にモノを入れて使うことも

も知らないんです。

この点でコンピュータは人間に勝れません。

 

なので偏見は、人間にはなくてはならないもの

 

という話でした。